超能力のトリック
著者 松田道弘 初版 1985年12月20日 発行 講談社 定価 530円(219ページ) 「この本の目的は、超能力があるか、ないかを論じることではありません。超常現象がごく単純なトリックで簡単に演出できるものであることを、いくつかの実例で紹介してみたいと考えただけです。」...
トリックの心理学
著者 高木重朗 初版 昭和61年8月20日 発行 講談社 定価 520円(241ページ) なぜ人はトリックにひっかかるのか?トリックの秘密を明かしながら、その原理と巧妙な策略を解説。マジシャンにとって、とても大事なことが書かれている名著。 序章 遊びとしてのマジック...
魔法の心理学
著者 高木重朗 初版 昭和60年8月20日 発行 講談社 定価 480円(236ページ) 本書はいくつかのマジックを解説していますが、種明かしそのものを目的としたものではなく、マジックがなぜ不思議なのか?ということを、筆者自身の体験談も交えながらマジックの根本的な原理と共に...
カラー・ユニバーサル・マジック
発行日 2019年8月20日 定価 500円(PDF版 14ページ) ダウンロード販売 KitCut Booth 色弱・色盲といった色覚異常の人がいます。 実は一般色覚の人でも色の見え方は一人一人微妙に違っていて、色の識別はできていても全員がまったく同じ色を見ているとは限り...
トリック交響曲
著者 泡坂妻夫 初版 1981/2 定価 1,200円(252ページ) ※文庫本は340円(282ページ)↓ トリックに関わる著者の人間味と含蓄に富んだエッセイ集。トリックそのものの解説は特にありませんが、奇術愛好家必読の書です。布教の為、未読の方の好奇心をくすぐるのではな...
おどろきの発見 マジック世界の魅力
著者 松田道弘 初版 1999/9/20 定価 700円(196ページ) マジックの歴史やそれに関わってくる異文化、アクロバティックな発想から生まれたいくつかのトリックの紹介など様々な視点から不思議な世界の魅力を面白く伝えることを目的とした主に読み物として楽しむ本。...